2001年02月09日(金) −15℃の世界にて、

2月9、10日と、協力隊訓練所の定番、野外訓練である。
通常、青年海外協力隊は、年に2回の試験があるが、
派遣のタイミングは 年に3回。要するに平成12年度1次隊、2次隊、3次隊・・・
となるのだ。 研修期間は3ヶ月、1次隊は4月から、2次隊は、9月から、
3次隊は1月からとなるのだが、この我らが3次隊というのが曲者である。
駒ヶ根といえば、長野方面へスキーに行くときに必ず通るほど寒い。
さらに言えば今年の駒ヶ根の雪は観測史上最高(1月28日の日記より)
そんな中で、まさかキャンプ場へ行くとは・・・ 駒ヶ根からバスで揺られて3時間、
雪の中をトロトロとバスで走っていくと そこは、キャンプ場であった。
「国立信州高遠(たかとう)少年の自然の家」 って感じで、
いかにも小学校のキャンプで使いそうな名前。 きっと夏にきたらいいところなんだろうなぁ、
と思うような山の中。 でも、今は真冬。
木々から零れ落ちる雪が、キラキラ光って美しいこと。
写真だけで見たかったこんな景色・・・ さすがに、テント?いやいや不可能
(キャンプ好きの私でも・・・やばい!) だから山小屋みたいな一棟20人くらいの小屋に
宿泊。 通常1次隊、2次隊はテントなんだろうね。
さてさて、食事をつくるのは、外の炊事場。
置いておいた食材が次々冷えて硬くなっていく・・・
洗ったスプーンが、手にひっつくこと、まるでアロンアルファの宣伝か?
きっとバナナで釘が打てるでしょう?